おすず治療室 はりきゅうLife♪

2011年10月

こんにちは[E:happy01]

今日はお知らせを致します[E:flair]


当院ホームページの「適応症」ページを大幅にリニューアル致しました!!

気になる症状をクリックして頂けると、その症例をご覧頂けます[E:delicious]
全てではございませんが、たくさんの症例をご紹介させて頂いているので、是非ご覧になって下さい[E:note]

こんなのにも針治療出来るんだ[E:sign01]と言う発見があるかもしれませんよ[E:smile]


また、こんな症状ありますか?と言うご質問などがあれば、ご連絡頂けるとそちらの対応もさせて頂きますので、遠慮なくご連絡・ご相談下さい[E:happy01]


鍼灸おすず治療室HP


ご連絡はこちら→osuzu2003@bird.ocn.ne.jp

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僕はこの本を読んで、たくさんのことを学びました。


たとえば、悩みを打ち明ける人は、
アドバイスや解決策が欲しいのではなく、
...
「ただ聞いてほしいだけ」という場合もある。
とはいうものの、アドバイスを全否定しているわけではない、
という気持ちも持っている。


向かい合う人にとってみれば、
実に複雑で、わかりにくい心理ですよね。


それだけではありませんが、
この本(ストーリー)には、
石井さんの夫が自殺未遂に至るまでの
不安定な心理状態が描かれています。


石井さん自身がカウンセリングを受けるシーンもあります。
このときのカウンセラーのセリフの中にも、
学ぶことがたくさんありました。


数ページだけ登場する脇役のセリフもすばらしい。


自殺未遂した夫が病院で治療を受けている。
病院の待合室には、石井さんと、不登校の息子さん。
そこに警察関係の女性が、
調書を取るために現れるのですが、
息子さんが不登校であることを知り、次のように言う。


「きみ学校行ってないの?これからの時代は行かなくてもちゃんと働いている人は大勢いるから大丈夫よ」


あるいは、夫の勤務先の社長。
石井さんから自殺未遂のことを聞かされて、
沈黙のあとにつぶやく。


「奥さん…あんたあつらかったなあ…」


漫画のセリフだけを転載しても伝わらないと思いますが、
人は他人に支えられて生きている、ということに、

あらためて気づかせてくれるシーンです。


今後、僕は他人の悩みと向き合っているときに、
この本の中のセリフを引用してしまうことが
たびたびあるでしょう。
「『生きていてくれてありがとう』という本の中に、
こういうセリフがあってね……」という具合に。


夫の自殺未遂、息子の不登校……。
家族が空中分解しそうになったとき、
絆をどのように取り戻せばよいのでしょうか。
この『生きていてくれてありがとう』には、
その具体的な形が感動的に描かれています。


漫画家の石井さんは、それを漫画で語りきりました。
それが石井さんに与えられた使命なのでしょう。

おすすめの一冊です!

おすず院長でした。

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