おすず治療室 はりきゅうLife♪

2012年04月


5月3日(木)~6日(日)休診とさせて頂きます。

患者様にはご迷惑お掛けして申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

「春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ、冬はつとめて(枕草子)」とあるように、日本は豊かな四季に恵まれています。
春のエネルギーは芽生え発散しようとするものであり、植物は発芽し、若芽を出し花を咲かせます。
人間も同様で、冬の間、身体の奥にしまっていたエネルギーを体中に行き渡らせていきます。
その主役となるのが「肝臓です。」

この「肝の陽気」がうまく全身に巡ると、気力は満ちてきて身体は温まり、上機嫌でお花見に出かける…という所ですが、なかなかそうもいきません。

春は精神的に不安定になりやすくストレスを受けやすい季節で、「肝の陽気」を巡らせる働きを衰えさせるので、なるべくストレスを溜めないように発散する事も大切です。

この様に、「陽気」と言うのは頭に集中しやすいので、イライラ・不眠・高血圧・精神病などもこの季節に悪化します。

眼や鼻に集中するとアレルギー性鼻炎・結膜炎になりやすく、また女性の場合、血が不足しがちになり生理が狂いやすく、影響を受けやすい季節ですので気を付けましょう。

以上の様に、肝臓の弱い人はこの春に体調が良くない事が多いです。


肝は血との関係が深い臓器です。肝の血を補う食べ物であるニンジン・ホウレンソウ・レバーなどを少し多く摂るようにすると良いでしょう。

 

粘っこい食べ物は発散を妨げるので、控え目にしましょう。
疲労回復の為には、酸味のものが有効です。
レモンや梅干しなど、酸っぱい物で肝臓の疲労回復をしましょう。
また肝は眼との関係も深く自然と交わるのは目の養生にもなり、穏やかな気持ちになります。

夜は遅くても大丈夫ですが朝早く起きるようにし、日の出と共に身体を起こす事を心掛けましょう。

天地の陽気を胸いっぱい吸い込んで、ゆったりと暮らすのが春の養生法です。



養生法 

昨日も逆子が治った嬉しい報告頂きました♪

妊娠32週目(赤ちゃん2200g)

初診日:4月3日 鍼灸治療(主に足のツボにお灸)

あとは、せんねん灸を自宅で据えて頂きました!

1回の治療で逆子が治り、本人もビックリ!

お灸って凄いですね(^O^)/

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3月31日。岡山から単身で修業に来ていたスタッフ上家さんが、4年間の修業を経て無事卒業致しました♪

1日も休む事無く、『おすず治療室』の為に一生懸命頑張ってくれました!

上家さん。本当に有難う!(^^)!そしてお疲れ様でした♪

今後彼女は、地元の岡山に帰り独立開業の準備に入ります。

後釜には広島から来た文田さんが今日から入りました。

患者様には、色々とご迷惑お掛けすると思いますが、今後も宜しくお願い致します。


おすず院長。

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