おすず治療室 はりきゅうLife♪

2014年07月


東洋医学には医食同源(食べ物はくすり)と言う考え方があります。

私たちは『〇〇に効く』と考えて食事しているわけではありませんが、毎日の食べる事の積み重ねが健康に影響しないハズはありません。
古くからの知恵に学び、薬効を考えた食べものを加えたら、いわゆる『健康食品やサプリメント』以上に、安全で、安くて、美味しい食事が楽しめるのではないでしょうか。

これから定期的に『食べ物はくすり』をテーマにお伝えしていきたいと思います。...

第1回目は『夏バテ予防にキュウリ』です。

気温が高かったり、湿気が多かったりすると、汗を多くかきます。

水分補給が十分できないと、脱水をおこします。

脱水で体の中の水分が少なくなると、脳梗塞になったりすることもあります。

実際、冬には脳出血が、夏には脳梗塞や心筋梗塞が多くなります。

俗にいう夏バテは、だるい・食欲がないなどの症状に悩まされます。

水分補給したくても、水を多く飲むのが苦痛な方もいます。

そんなとき、体内にこもった熱をとり去るのが

『キュウリ・トマト・ナス』などの野菜です。

キュウリは体内にこもった熱をさまし、水分代謝を活発にしてくれますから、

夏期には欠かせない食べものです。

生のままかじっても利尿効果がありますが、

熱を通すとさらにその効果が高まるといわれます。

中国の唐の時代の処方集には…

タネをとらずに切って、酢で煮て半煮えの状態で食べると

すぐに効果があらわれるという記録があります。

酢豚などには乱切りにして用いましょう。

陰干しにしたキュウリやキュウリの皮の煎じ液をお茶がわりに飲む方法もあります。

是非お試しください♪
きゅうり

















   ~鍼灸おすず治療室~
      (0985)22-2339

おはようございます。

台風8号が接近すると予想されていますが

嵐の前の静けさなのか!?晴れ間がさしているミヤザキです!!

今日は『夜尿症(おねしょ)』の症例報告です。

   6歳 女性 
   主訴:夜尿症(3歳の冬から毎晩)

   ・一回目治療後:一晩に2~3回してたのが、1回に減っていた。

   ・二回目治療後:週に3日しない日があった。

      *現在、週1回来院予定で治療継続中。
夜尿症















小学3~4年のお泊り学習前に、

慌てて治療に来られる方が多いですが…

早めの来院で比較的簡単に改善出来ますので、

お困りの方は是非一度ご相談にお越しください☆



   ~鍼灸おすず治療室~
      (0985)22-2339
  

最近暑くなってきて、家庭や職場などで冷房を使い出しましたね。

いつ頃からこんなに冷房を効き過ぎなぐらい使うようになったのでしょうか。クーラー


















患者様からも、会社の冷房が効きすぎて

服装に気をつけなければならないという声を結構聞きます。

夏なのに上着を着て、靴下も重ねて…おかしな感じです。

冷房を効かせるところでは、室内と室外の気温が10度近く違うところもあるようで、

これでは体がおかしくなってしまいます。

冬に体を冷やさないように!というのはよく言いますが、

夏もそのように言われることがとても多くなってきました。

夏は五行の火の力が活発になる時期。

火は心臓や小腸を司ります。この時期は体の冷えをとるのに有利な時期です。

しかし、その時期に冷房で体を冷やして、

そのまま冬を迎えては年々冷えていく一方です。

さらに、外が暑くて汗をかいた後などは体の穴が開いている状況なので、

そこに冷房の風などあびたら余計に寒気が体に入りやすくなります。

さらに、出るはずの汗がちゃんと出れずに体に残ると『あせも』になって痒いです。

特に首の後ろとか!風にあてすぎると風邪をひいて首肩、頭が痛くなりやすいですよ!

冷房の効いたところに行くときはスカーフやタオルを持って行くことをオススメします。

冷房はお腹も冷えるので胃腸の具合も悪くなりやすいです。

以前は夏は暑すぎて食欲不振というのが多かったですが、

今は夏は寒すぎて食欲不振というのも珍しくないですね。。

そういうときには生姜湯 がオススメです。

ここまでくると、冬が2回あるみたいですね(笑)

体の冷えを取るには、鍼灸・マッサージ・足湯などで血の流れを良くすることはもちろん、

適度に運動することもオススメです。

ヨガ・ピラティスなどのゆっくりとした動きと深い呼吸の組み合わせはとても良いですね。

適度な運動は睡眠の質も高めますしストレス解消にもなりますから、色々オイシイですよ。

夏でも手足が冷たい人~、結構冷えてますよショック!

しかし、どうしてこんなに冷房を効かせるようになったのか謎です。。

おもてなし精神なのか、体臭が気になるのか(毒素が多い人の汗は臭いが強いです。)、

体が寒すぎ、暑すぎの人が多くなって夏の暑さに耐えられないのか。

豊かさの象徴なのか。。

確かに日本は亜熱帯気候になってきて前よりは過ごしにくいですが

メラメラこんなに冷房を使いまくってたらますます暑くなりそうです。

会社や家で暑がりさんに空調を握られて苦労されてる方は多いと思います。

体を強化して、暑い夏にも寒い夏にも負けないように気をつけたいですね!



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今日は足の裏のツボのおはなしデス!!

足には多くの重要なツボがあり、その多くは足の裏にあります。

下の図を見てもわかるように…

親指を頭として親指の付け根が首、

そこからかかとへ向かって気管支、肺、胃、腸から膀胱へと、

あぐらをかいた人の体を真後ろから見た状態と同じように

内臓・器官に効くツボが並んでおり、足裏はまさに人体の地図となっております。
足裏




























このように、足うらのツボは体全体につながっていますので

足うらのツボを刺激することで、血行が促進され

症状を緩和改善することができるのです。

①まずは足つぼ図を参考にして足つぼを押してみます。
②痛いところがあれば、その足つぼに対応する体の部位が弱っているのかも。
③痛い足つぼの部分はよ~くマッサージしてください。  老廃物が出て、回復を促す効果が期待できます。

おすず院長のオススメは『鉄アレイ』の丸い所に乗って踏み踏みする事です★
鉄アレー











最初はかなり痛いですが、毎日続けると痛みが少なくなり、体調にも変化が出てきますよ!

鉄アレイは4~5キロの方が当たる面が広くてオススメです。

もちろん!鉄アレイが無くても…『青竹ふみ』などを利用されてもイイですよ♪

是非セルフケアの一つとして取り入れてはいかがでしょうか?!



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