こんにちは。
受付のいしぐろです
絵本やさんが選んだ年間OSUZU絵本ランキング第1位獲得。 『友子物語 ~夏~ 』
「おい。お前たち。」
肩をトントンと合図をする。
そして
手のひらを返して腕を伸ばし、合図を送る。
「はい。先輩。」
配置についた我々に、目を閉じて開始を促す。
「弱い。」
低い声で指示を出す。
「はい。先輩。」
気持ちがよくなってきたのか、うとうとし始める。
我々が手を緩めた、その瞬間。
「サボってんじゃねぇぞ。後輩。」
「はい。先輩。」
先輩の指示は絶対である。
-完-
(残念ですが。)すべてフィクションです。
それでは皆さん。ごきげんよう。
2017年06月
「院長。髪を切る。」~の巻。
こんにちは
受付のいしぐろです
最近の話題と言えば、うちの院長。
なにせ日を追うごとに黒くなる。
その院長が『髪を切る。』と言い出したから、さぁ大変。
ビフォー・アフターやら、使用前・使用後やらの単語が飛び出して写真撮影。
友子先生がカメラを向ける。
「えっ。そんなに近いの?」
「スノーとかにしてよぉ。」
友子先生はお構いなしに撮り続け、最終的に出来上がったのが、こちらの写真。
おぉ
ナイスアングル
もちろん、スノーなんて、かわいらしいアプリなど使ってもらえません。
「坊主にする。」
と言っていたのに、おしゃれ坊主だったので、
「えっ。長ッ」と言ってしまった私。
「え~。見てよ。すげ~切ったよ。」と後ろを向く院長。
「ん~。後ろは短いけど・・・。(そんなおしゃれ坊主じゃなくて、髪の毛がションション立つようなのが良かったのに。それじゃあ、ションションいかんやろ。そもそも、それは坊主じゃないし。しかし、人ん家の旦那捕まえて、そう言うわけにはいかんわな・・・。いや。だいたい、受付が院長に言うことじゃないし・・・。⇒をコンマ2秒で考えて。)そうですね。ステキです。」と大人な対応をした私。
写真に満足げな友子先生。
後ろでニコニコしながら様子を伺う岩切先生。
院長は、思う存分黒くなってくださいっ
ありゃ?松江先生どこ行った?
それぞれの夏が始まりそうです。
それでは皆さん。ごきげんよう
受付のいしぐろです
最近の話題と言えば、うちの院長。
なにせ日を追うごとに黒くなる。
その院長が『髪を切る。』と言い出したから、さぁ大変。
ビフォー・アフターやら、使用前・使用後やらの単語が飛び出して写真撮影。
友子先生がカメラを向ける。
「えっ。そんなに近いの?」
「スノーとかにしてよぉ。」
友子先生はお構いなしに撮り続け、最終的に出来上がったのが、こちらの写真。
おぉ
ナイスアングル
もちろん、スノーなんて、かわいらしいアプリなど使ってもらえません。
「坊主にする。」
と言っていたのに、おしゃれ坊主だったので、
「えっ。長ッ」と言ってしまった私。
「え~。見てよ。すげ~切ったよ。」と後ろを向く院長。
「ん~。後ろは短いけど・・・。(そんなおしゃれ坊主じゃなくて、髪の毛がションション立つようなのが良かったのに。それじゃあ、ションションいかんやろ。そもそも、それは坊主じゃないし。しかし、人ん家の旦那捕まえて、そう言うわけにはいかんわな・・・。いや。だいたい、受付が院長に言うことじゃないし・・・。⇒をコンマ2秒で考えて。)そうですね。ステキです。」と大人な対応をした私。
写真に満足げな友子先生。
後ろでニコニコしながら様子を伺う岩切先生。
院長は、思う存分黒くなってくださいっ
ありゃ?松江先生どこ行った?
それぞれの夏が始まりそうです。
それでは皆さん。ごきげんよう
『おすず治療室、法人化記念パーティ。もちろん2次会でも食べまくります。』会の様子。
こんにちは
受付のいしぐろです
先日の、とある
『おすず治療室、法人化記念パーティ。もちろん2次会でも食べまくります。』
の様子。(件名が詳しすぎて、全然『とある』になってないけど、気にしないで。)
今回も、1次会で思う存分、食べて飲んでやってるのに、
2次会でも、更に食べて飲んでを繰り返す、という、おすず治療室特有の
〇〇会と言う名の・・・・。結局、食べて飲んでの会。
2次会は、行きたかった【バルの2月】さん。
お腹いっぱいだったはずなのに、ちょっとおつまみのつもりでオーダーしたメニューが、
なんともおいしすぎて、あれよこれよと、蝶よ花よと(いや。蝶よ花よは、ちょっと違うけど。)
オーダーを繰り返し、しまいには、『ごはんもの』(⇒おシャンティにパエリエ。)まで。
イカ墨のパエリアが、イカ墨なだけにとってもイカしており、歯を真っ黒にして笑い合っておりました。(これを読んでる方は、イカして・・・のところで大笑いでしょうが。)
院長は、その合間合間に生ハムをオーダーし続け、残りの4人は、デザートを数種類をしっかりオーダー。
この時の私たちの会話を一部ご紹介。(院長・・・院。スタッフ・・・ス。)
ス「あ。これおいしそう。」
院「それ、ふたつ頼みない。」
ス「あ。こっちもおいしそう。」
院「そっちも頼みない。」
ス「あ。こっちのほうがいいかな?」
院「そっちも人数分頼みない。」
ス「・・・・・・・。」
院「他に頼みたいのないとね?」
ス「とりあえず、これで。」
院長。いつも食べ過ぎるスタッフでごめんなさい。そしてありがとう。(by スタッフ一同。)
それでは、皆さま。ごきげんよう
受付のいしぐろです
先日の、とある
『おすず治療室、法人化記念パーティ。もちろん2次会でも食べまくります。』
の様子。(件名が詳しすぎて、全然『とある』になってないけど、気にしないで。)
今回も、1次会で思う存分、食べて飲んでやってるのに、
2次会でも、更に食べて飲んでを繰り返す、という、おすず治療室特有の
〇〇会と言う名の・・・・。結局、食べて飲んでの会。
2次会は、行きたかった【バルの2月】さん。
お腹いっぱいだったはずなのに、ちょっとおつまみのつもりでオーダーしたメニューが、
なんともおいしすぎて、あれよこれよと、蝶よ花よと(いや。蝶よ花よは、ちょっと違うけど。)
オーダーを繰り返し、しまいには、『ごはんもの』(⇒おシャンティにパエリエ。)まで。
イカ墨のパエリアが、イカ墨なだけにとってもイカしており、歯を真っ黒にして笑い合っておりました。(これを読んでる方は、イカして・・・のところで大笑いでしょうが。)
院長は、その合間合間に生ハムをオーダーし続け、残りの4人は、デザートを数種類をしっかりオーダー。
この時の私たちの会話を一部ご紹介。(院長・・・院。スタッフ・・・ス。)
ス「あ。これおいしそう。」
院「それ、ふたつ頼みない。」
ス「あ。こっちもおいしそう。」
院「そっちも頼みない。」
ス「あ。こっちのほうがいいかな?」
院「そっちも人数分頼みない。」
ス「・・・・・・・。」
院「他に頼みたいのないとね?」
ス「とりあえず、これで。」
院長。いつも食べ過ぎるスタッフでごめんなさい。そしてありがとう。(by スタッフ一同。)
それでは、皆さま。ごきげんよう