こんにちは

今日は以前掲載された「週刊朝日」の鍼の記事をご紹介いたします



(以下全文抜粋)


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日本人にとって、昔からなじみの深い鍼灸。細い鍼ともぐさを使って、全身に361か所以上あるといわれるツボ(経穴)を刺激することで、治療健康増進に役立てる。


米国の国立衛生研究所では代替医療研究所を設置し、数百億円という巨額を投じて、鍼灸など代替医療の研究を支援している。


実は、欧米では「代替医療といえば、鍼灸」というほどポピュラーな治療だ。


スペインが生んだ天才画家ピカソも、持病の坐骨神経痛フランス鍼治療で治して以来、鍼の愛好家になり、晩年まで絵を描き続けた。


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ピカソも鍼を愛用していたんですね


生きていた時代や国籍は全く違いますが、繋がっているようでとっても嬉しいです


最近は、鍼灸に対してニーズも増えています


これからも、鍼灸治療は様々な分野で取り入れられていくことでしょう



慢性の腰痛や肩こり、そして最近は胃腸などの内臓疾患で鍼灸院を訪ねる方が増えています。



私達、鍼灸師もその期待に応えたいと思っています



気軽にご相談下さいね
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