今日は~
「シイタケ」です。
シイタケ
















独特の香りと味とで親しまれているシイタケ
もっとも親しまれているキノコではないでしょうか。
新鮮なシイタケは網焼きし、ほんの少しの調味料でいただくのが最高です。
中華料理にも、西洋料理にもよく合います。
鍋料理、天ぷら、炒めものなどにも用いられ、
特に干しシイタケは日本の伝統食に欠かせません。

シイタケ栽培は、江戸時代の中ごろからおこなわれていたそうです。

骨をつくる・動脈硬化予防にも
シイタケにはエルゴステロールという物質が豊富に含まれています。
これは、紫外線に当たるとビタミンD²に変化し、骨の形成を助け
骨粗しょう症などの予防に役立ちます。
日光に当てた干しシイタケはビタミンD²の宝庫
生のものより香りも栄養も豊かです。
ほとんどの市販品は電気で乾燥させたもので、ビタミンD²ができません
半日くらい天日干しし、5~6時間かけてゆっくりもどします
干しシイタケ





















シイタケに含まれるエリタデニンという物質は、
血液の中のコレステロールをきれいに掃除する働きをします
コレステロールの沈着を防ぐ物質もあります。
ですから動脈硬化高血圧狭心症心筋梗塞
脳梗塞糖尿病などを予防し、老化を防ぎます

血液がきれいになり循環が改善しますから、冷えや疲労などにも効果があります。

がん予防の妙薬
シイタケ毎日食べている人は、がんにもなりにくく
長生きしている人が多いという調査結果もあります。
日本の民間療法では昔からキノコ類はガンの薬とされていました。
キノコ類の中には抗がん作用が認められ、
医薬品としてがんの治療に用いられているものもあります。

キノコから抽出した成分の抗がん作用の研究もおこなわれています
この物質は免疫機能を高める強い効果があることがわかっています。
今ではアメリカでもシイタケの栽培量が増え、よく食べられるようになっているそうです。

カゼの妙薬
干しシイタケにはうまみの成分が多く、コンブなどのアミノ酸類といっしょになって、
ますますおいしい味になります。
干しシイタケのもどし汁はお吸いものだけでなく、さまざまな料理に利用したいものです。

シイタケ煎じ液にハチミツを加えて飲むと、せき止めや痰切りの薬になります。
常食すればカゼをひかなくなるといわれます。
夏バテや消化不良、嘔吐などにも煎じ液は有効です。

眠れないときは、干しシイタケのかけらなどに熱湯を注いで飲みましょう。




『第13回東洋医学セミナー』
  日  時:11月20日(木)19:00~
  定  員:15名
  参加費:無料(筆記用具をご持参下さい)

  *知らなきゃする東洋医学セミナー
   ・東洋医学の風邪の予防法&風邪を引いた時の対処法
   ・冷えの予防法(身体を冷やす食べ物・温める食べ物の説明)
  *その他、質問にもお答えさせて頂きます!!

参加ご希望の方は、お電話でお問い合わせ下さい。

  鍼灸おすず治療室
  (0985)22-2339