こんにちは
受付のいしぐろです

9月に入って、朝晩がずいぶん涼しくなりましたね。
涼しくなってきたので、このあたりで新しい仲間の紹介です。
(ずいぶんひどい繋げ方ですが、私は気にしません。)

画像右下のこの子  (注)真ん中は、鍼灸師です。

11998689_834883756632406_557949121_n[1]
















院長が、また面白いものを用意してくれました。
この子の成長ぶりを、随時お届けしようと思います。
ばいざうぇい。
もとい。ところで。(すみません。最近のマイブームがつい・・・。)

この子の名前が・・・。まだ決まっていません。あと1週間くらいで市役所に出生届を
出さないといけません。⇒んなわけない(タモリさん風)
というわけで、この子の名前大募集ぅ どうか、この子の名付け親になってやってください。
出生届期間に間に合うように。(まだ言うかっ。)

では、みなさん。ごき・・・・
いえ。今日はもうひとつ。
秋の養生法について。

秋はスポーツの秋・食欲の秋と言いますが、東洋医学では「収斂(しゅうれん)の秋」です。
「収斂」とは、成長し栄えた夏の気を落ち着かせ沈め、収めていく。という季節です。

この時、体内で主に働くのが、「肺」です。
肺は「気」というエネルギーと「水分」を全身に巡らせる働きをしますが、秋になるとその方向性を体の表面ではなく、体の奥深い「腎(腎臓)」の方向へ収めていこうとします。
これは後の冬への準備にもなります。この作業が順調にいかないと肺に水がたまることになり、咳が続いたり、喘息の発作が出たりします。
また、肺が外へ通じる出口である鼻からも水分を排出しようとして、鼻粘膜に負担がかかり、秋の空気の乾燥と相まってアレルギー性鼻炎が起こりやすくなります。
秋は、梅雨のじめじめした湿気も、夏の暑さもなくなり、一年中で一番さわやかで清々しい季節です。この季節に体調の思わしくない人は、「夏のつけ」を引きずってる場合が多いです。夏に十分に汗を出し、暑さの処理が出来たでしょうか?それが出来ていない方は、秋になっても体内に熱がこもっています。これを「伏火(ふっか)」と言い、秋に働く肺を弱める原因となります。

~養生法~
秋の養生法は、この夏の「つけ」を取り除いて「肺気」を強めることです。それほど体調が悪くなければ、スポーツが効果的です。
また、食べ物では、辛味のものを摂りましょう。料理に香辛料を利かせると良いでしょう。そして秋は、米・麦・さつまいも・じゃがいも・里芋・大豆・インゲン豆・ピーナッツ・ゴマ・くるみ・さんま・いわし・サバなど、旬の食材が豊富です。日本人が長年、肉類や乳製品を食べなくてもやってこれたのは、日本のこの豊かな実りのおかげだったのです。
秋は乾燥しやすい季節なので、潤すような養生も必要です。梨やビワなどが良いです。
またひどい咳や喘息などには銀杏も良いです。
そして秋は夏と同様、「早く寝て、早く起きる」ようにしましょう。この季節は、眠り過ぎると「肺気」が弱ってしまうので気を付け、体調を整えて十分な栄養を補給しましょう。

季節を身体いっぱいに感じながら、気持ちよく過ごせるよう養生しましょう。

                       ~患者さんに伝えたい 東洋医学のお話 より抜粋~

食欲の秋、スポーツの秋、収斂の秋。なにしろ、さんまの秋っへべすで一杯っく~っ
(いかん、いかん。また脱線。)

それでは。楽しい一日を。

付記:わたくし。今日のブログ更新のため、邪魔になるギブスをはずして投稿に挑む。
どうぞ、よくやったと褒めてやってください。