こんにちは。
受付のいしぐろです
今朝、朝一番にHANA VILLAさんに行き、お花を選んでいただきました。
いつもお任せで選んでいただくのですが、お花のセレクトはさすがです
シンプルながらも元気にしてくれる、おすず治療室の玄関にぴったりなのです
出勤途中、段差のある道でガタンっとなり、
飲み物が顔やナースウェアにどっぷりかかったブルーな始まりが吹っ飛びました
気になるHANA VILLAさんはコチラ http://www.hana-villa.com/shop/
今日は、これだけじゃあ終わりませんよ。
分かっているようで、分かっていない自分の体のヒミツ。
院長がFBで投稿されていたので、そっくりそのまま拝借致しました
(院長にはあとで言うので、まだ誰も言わないでください)
ではでは。どうぞ。(長いのでトイレ休憩ありで。)
我々の肉体には毎日のスケジュールがあり、それぞれの臓器が休息を求める時間帯があるという考え方です。
中国の伝統と知恵によると、体内のそれぞれの臓器は次のような順番で修復していくのだという。
▼肺:午前3-5時。
喫煙者ではなく日々体に気を遣っている人でも目覚めの際に咳をするのは、就寝中に肺が体内のゴミの処理をしているからなのだという。
悪い食事をしていると肺の負担がさらに重くなるという。
▼大腸:午前5-7時。
起きてすぐに水を飲むのが大切なのは、この時間帯に大腸は体内の毒素を排出しようとするからだ。
水はこのプロセスの補助になる。
▼胃:午前7-9時。
胃が一番活発に動いているのはこの時間帯なので、朝食をとるには最高の時間帯なのだ。
▼脾臓:午前9-11時。
▼心臓:午前11-午後1時。
▼小腸:午後1-3時。
もし体に間違った食物を与えたとしたら、この時間帯に体から一番強いシグナルが発せられる。
この時間帯に消化不良や何らかの痛み、膨満感を覚えたとしたら、ついさっき食べた物の何かに対して体が過敏に反応しており、食事内容を見直す必要があるという証拠だ。
▼腎臓と膀胱:午後3-7時。
慢性的にこの時間帯で疲れを感じるとしたら、何か体が過敏に反応する食べ物をとりすぎているという意味だという。
午後遅い時間はもっとも活力にあふれる時間帯であるべきで、昼寝のための時間ではない。
▼膵臓:午後7-9時。
膵臓は血液内の糖分を作り出すインシュリンを制御している。
食事に問題があると、この時間帯にやたら糖分・スイーツを欲しがるようになる。
▼動脈と静脈:午後9-11時。
▼肝臓と胆嚢:午後11-午前3時。
睡眠に難があるとすれば、食べ物の問題がある可能性があるという意味だ。
もしこの時間帯に寝つけないとすれば、肝臓が体内の毒素を排除するためにフル稼働していると考えられる。
何か気になる事はありましたか?
あれば一度相談にお越しくださいね(*^^)v (⇒ ここまでフルコピー)
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
それではみなさん、ごきげんよう