こんにちは。大塚です

今回も小児はりのご紹介です。
しつこいとかいわないで

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改めまして、小児はりとは?

まずは一般的な定義から
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 小児はりは、乳幼児から学童ぐらいまでにするはりのことで、江戸時代に完成された日本独自の治療法です。
実際には、はりを刺さないので、まったく痛みはありません。むしろ気持ちがいいものです
 
どういうことをするかというと
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金属製のヘラや棒でツボの刺激をするのです。
 東洋医学では、人には「経絡」という見えないラインが全身を巡っていて、その流れが滞った場所にツボという反応が出ると考えています。
 そして、そのツボをはりや灸、指圧やマッサージで刺激し、ほぐすことで経絡の流れが回復し、病気やつらい症状が改善します。
 はり灸で治すときには、大人の場合ははりを刺しますが、子供は生命力が旺盛で自然に治そうとする力も強いため、刺さずに、なでさするような刺激でも充分に反応して効果があります。
 はりと聞いて躊躇する親御さんもいらっしゃいますが、ご安心ください
気持ちが良くて、ウトウトしてしまうくらいですよ

 さまざまな症状に効果があります
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●かんの虫(夜泣き・乳吐き・かみつき・不機嫌・奇声)
●不食
●鼻炎
●アトピー性皮膚炎
●便秘
●風邪
●中耳炎
●喘息
●引きつけ

 など、子ども特有の症状に対応しています。
特にかんの虫は、お子さんの成長過程での情緒不安定が引き起こすもので病気ではありませんが、お母さんもお子さんも非常につらい思いをされています。
 小児はりは軽いツボ刺激でリラックス効果があり、これらの症状を軽減します。

どれくらい通えばいいの?
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  程度にもよりますが、3日続けて治療すると、たとえば夜泣きを4、5回していたのが、1、2回に減ってくるなど軽減してきます
 その後は、これも程度によりますが、治療終了、継続、何日か空けて、というようになります。

 ただし、かんの虫は、必ず、1ヶ月もすればまた同じような症状が出てきます。
 日々大人が疲れるように、お子さんのかんの虫指数も上がっていくからです
 これは病気でもありませんし、性格が悪いわけでもありませんし、もちろんお母さんがいけないわけでもありません
 お子さんの脳は毎日多大なデータを受け入れて処理をしています。
そうしていろいろなことを覚えていくので、かんの虫はその疲れによるものです。
 ですから、成長の過程で、しばらくするとまた顔を出します。
 イライラ、キイキイといった状態をそのままにしていると、噛みつきやひっかきなどが出てきたり、腹痛、喘息など、からだに変調をきたす場合もあります。
かんの虫の芽が出たときに、小児はりをする事でお子さんもお母さんも心にゆとりが持てますよ
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小児はりで丈夫で元気に
  かんの虫のお子さんなどは、だいたい1ヵ月周期でイライラがたまってくるようです(*^・ェ・)ノ
ですが、継続されている方は改善は多くいらっしゃいます

 その特徴をあげると、

●ご飯をしっかり食べるようになった
●風邪を引きにくくなった
●病気になっても回復が早くなった

 といったものです。
小児はりは、内臓の根本的な成長や活動を促進させ、自律神経を安定させる効果があります(。・ω・)ノ゙
 結果、「自然治癒力」や「免疫力」などを高める作用がありますので、小児はりを続けていると、自然と健康になってしまうのです


いかがですか?
信じるかどうかは別として、少しでも子育てのお役に立てたでしょうか

日本中のお母さんが笑顔でありますようにillust949_thumb[1]