おはようございます
受付のいしぐろです

本日より特集企画。 “あの先生の治療ってどんな感じ?ホントのところ、どんな人なの?” をお送り致します
(おすずブログ大好きっこの皆さんは、facebookで、どうしてこんなことになっているのか覗いてみて。)

おすず治療室 院長、河野哲史。(KAWANO SATOSHI) 
(注)この辺りから、ちゃーちゃーちゃちゃー ちゃららーららーららー という、テーマ曲が流れています。あれ、なんのテーマ曲だったかな・・・。

見るからにリーダー肌の院長、河野哲史。
類人猿分類では、思った通りのチンパンジー。裏切らない結果である。
そんな河野哲史は、ズバッと効かせる治療が得意。いわゆるドS系。
だとすると、彼を頼ってやってくる患者の皆さまは、ドMなのか・・・。
いや。そうとは限らない。
「大きな大会が近い」 「自己ケアのアドバイスが欲しい」 など、スポーツをしている方のリクエストも多い。
そう。河野哲史は、スポーツ全般も得意とする。
それを生かす為なら、容赦ない攻撃をし続ける。
その代表作とも言える案件が、体質改善の為の食事指導。
これは個人的な印象だが、河野哲史が一番力を入れている分野と言っても過言ではない。
一方で、弱点もある。
河野哲史は、おしゃべりがとても苦手だ。
酒を飲んでいる席以外は、トークがはずまない。こと治療中にかけては、できるだけしゃべりたくない。
女子トークに限っては、すーっ、とフェイドアウトしていく始末。
しかし、周りの声には敏感に反応する。
鍼察室より、次から次へと指示を出すので、時に、休んでいる患者さまがあたふたしてしまうほどだ。
こうなると治療室全体がピリピリしてしまうので、そうなる前に我々スタッフが手を打たなければならない。
治療をしながら、我々スタッフの成長をも促す、驚異的能力の河野哲史。
そんな河野哲史は、称賛されると必要以上の能力を発揮することがある。
試しにやってみるのも面白いだろう。


さてさて。次回は
どの先生の、どんなお話が聞けるんでしょうかっ

それでは、皆さま。ごきげんよう。

001