こんにちは
どうも。効率的な仕事ぶり。充実した私生活。
受付のいしぐろです

今年の24時間テレビ。
マラソンランナーは、今、ノリに乗ってる(どうでもいいご報告ですが、『のりにのってる』を変換したら、『海苔に乗ってる』となって、ひとり小さく、ふふっと笑う。すると、『ゆでたまご』を変換したら、『茹でた孫』になった、過去の衝撃を思い出し、ひとり小さく、ブルっとする。そうなると、今どき、“ノリに乗ってる” という言い回しをするのか気になり始め、なかなか前に進めない自分に気付く、夏の終わりの私・・・。)

さて、ノリに乗ってるブルゾンちえみ。
こちらには、クルマに乗ってるブルゾン小ちえみがいるの。

ブルゾンちえみはこう言ってる。

独り身でさみしい働きウーマンのみんな
自分から「狩り」に出ないと、男なんてできないと思ってない?
じゃあ、質問です!
花は自分からミツバチを探しに行きますか?

「・・・・・探さない。待つの。」

撒いてごらん!自然と男は寄ってくるから!


ブルゾン小ちえみは、こう言ってる。

独り身でさみしい保育園児のみんな
海に行きたい、プールに行きたい、夏を楽しみたいなんて思ってない?
じゃあ質問です!
自らの足でそんなところに行けたりしますか?

「・・・・・叫ばない。待つの。」

撒いてごらん!自然と大人は寄ってくるから!


友子先生のとこの、長女。ブルゾン小ちえみ。
「車に乗って、プールに行くよ。」と説明する友子先生。
「プールに行きたいのに、なぜ車に乗らなきゃいけないのか。」とギャンギャン叫ぶ、ブルゾン小ちえみ。
「車に乗らないと、プールに行けない。」と説明する友子先生。
「早くプールに行きたいのに、なぜ車なのだ!」とギャンギャン叫ぶ、ブルゾン小ちえみ。
なだめて、なだめてやっと車に乗った一枚がこちら。

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しっかり深くかぶっていた水泳帽は、もはや頭にのっかてるだけ。
鋭い眼光で、友子先生を見つめるブルゾン小ちえみ。

このあと、叫び、暴れ疲れたブルゾン小ちえみは、プール到着まで、ぐっすり眠っていました。
めでたし。めでたし。

それでは皆さん。ごきげんよう