皆さん、こんにちは!
鍼灸師の河原です

今回から数回に分けて、女性の健康(ウィメンズヘルス)についてお話していきたいと思います

ウィメンズヘルスとは、「すべての女性(一般女性・女性アスリート・女子)に対して、健康で豊かな人生を送るために女性の総合的な健康支援を目指すこと」を意味します!

要するに女性の体を労わろう!という話です(笑)
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(懐かしい去年の写真を引っ張り出してきました

ということで、まずは女性の体について勉強していきましょう


女性と男性の体の大きな違いを挙げるとすれば、「月経の有無」です

女性は月に一度(約28日)のペースで周期的に妊娠をするための準備を行います!
その過程で子宮の膜が厚くなるのですが、これが剥がれ落ちる現象が「月経」です

月経には多くのホルモンが関与しており、特に重要なものが
「プロゲステロン(黄体ホルモン)」と「エストロゲン(卵胞ホルモン)」です!
これらは女性の体に様々な変化をもたらします
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なので、月経異常などの治療薬として使用される「低用量ピル」とは、このホルモンの量を調整することによって、女性の体調を安定させているのですね

ちなみに現代の女性は出産回数が以前に比べて、明らかに減少しています
大正時代の女性と比べると、その回数なんと4倍
なんとも驚きの数字です…。

妊娠期間中はエストロゲンの分泌が抑制されるため「排卵」という現象が起こりません。
そのため、月経の回数も減ります

逆に言うと、出産回数が減るということは、月経の数は増えるということです!
女性の卵の数は決まっているので、排卵の回数が多いということは、それだけ閉経が起こる年齢が早いということ

実はこの「閉経」つまり月経が来ないという現象は女性の体に大きな変化をもたらします

これについてお話ししたいところですが、これまでにすごい量の情報量をもりこんであるので、今回はこの辺で終わりたいと思います


〈今日の内容のおさらい〉
・女性は約28日周期で体の変化が起こる
・その過程で大きく関わるのが、プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)というホルモン
・女性の体にある卵の数は決まっており、現代の女性は月経の数が多い分、早く閉経を迎えてしまう
・閉経は女性の体に大きな影響をもたらす

これらのことを理解していただけると嬉しいです



【次回予告】
次回は閉経や月経が来ないと女性にどのような影響を与えるのか
そして世の中の女性のどのような習慣が無月経をもたらすのか、詳しくお伝えしていきたいと思います!


それではみなさま
またんたび~