皆さま、こんにちは!
鍼灸師の河原です

8月も終わり、うだるような暑さも徐々に落ち着いてきました

そして、この時期になると増えだすのが「夏バテ」です

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、8/27にMRTの「あさトク!」という番組で、院長が夏バテに効くツボを紹介させていただきました!
FB_IMG_1598594906106








































なかには会社の時間で見逃した方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方向けに今回紹介したツボや食養生について改めて、今回ご紹介させていただきます!


秋が近づくにつれて増えてくる「疲れがとれない」「食欲がない」「よく眠れない」といった症状、これは夏バテになっているサインです

なぜこのような症状が起こるのか…
7月から8月にかけて暑い日が続くと、どうしても冷たいものを飲みがちです
胃や腸など内臓は筋肉で出来ています!
筋肉は冷えると動きが悪くなるように内臓も冷えると動きが悪くなり、上手に働くことが出来なくなります
すると、消化吸収する力が落ち、その結果エネルギー不足が生じてしますのです
その結果、少し涼しくなってきたこの時期にその代償として夏バテが起こってしまうですね…
1598667182540













なんとなくイメージが出来たでしょうか?(笑)


では、そんな夏バテを解消するためにどんなことをしたらいいか

夏バテ解消方法①「冷たいものをなるべく控える」です
汗をかいた後に冷蔵庫でキンキンに冷えた麦茶やビール、アイスなど口に入れがちではないでしょうか?
ですが、先ほど説明したように冷たいものは内臓の動きを悪くさせ、消化吸収の力を落としてしまいます

「冷たいものを飲むとお腹が痛くなる」「夏の暑い時期によくお腹を下す」という方もこれが原因の可能性があるので、冷たいものを控えた方がいいかもしれません…

そして暑い時期は冷たいものを飲んで体を冷やすのではなく、体の熱を取る食べ物を食べて体を冷やしてみてはいかがでしょう?
きゅうり・トマト・ゴーヤ・なす・オクラ・モロヘイヤなど夏に旬を迎えるいわゆる「夏野菜」は体を冷やす作用があります
またすいか・メロン・マンゴー・梨などもまた夏が旬なので、これらを食べることで胃腸に負担をかけずに体の熱を冷ますことが出来ますよ

夏バテ解消方法②「内臓機能を高めるツボを押す」です
体には361のツボがあるとWHOによって定められています。
(学生時代には、これを覚えるのに四苦八苦するのですが…
ツボにはそれぞれ効能があり、これらを合わせ使うことによって、人間の体は調整されていくのです
そんななかで内臓機能を高めてくれるオススメのツボが「中脘」「天枢」「湧泉」「足三里」です

ツボの場所としては
中脘:みぞおちとお臍のちょうど中間あたり
1598595962990













天枢:お臍の真横
1598595961840












湧泉:足をグーにしたときに足の裏に出来る最もくぼんだ場所
1598595955786














足三里:手をLの形にして中指が当たる場所(語彙力が壊滅的…💦)
1598595953519














1598595952374














1598595951056












という感じです!


お腹にある中脘や天枢は温かいお湯を入れたペットボトルなどで温めながら刺激してあげると気持ちがいいですよ!
1598595959460












温かさに慣れてきたら、ホット用のペットボトルに少し熱めのお湯を入れて温めると更にお腹を温めることが出来ので、もっと温かいほうが良い人は試してみてください
1598595957023














また足にある湧泉や足三里はゴルフボールで刺激してあげると楽にできますよ
1598595954647










1598595949538
















ちなみにどちらも気持ちいい~いた気持ちいいくらいの刺激量にしてあげてください
(くれぐれもちからいっぱい刺激することはやめてくださいね


これらのことに気を付けながら、これからしばらく続く残暑とも上手に付き合っていってくださいね~

それではみなさま
またんたび~